あいPON 2.0

CD 売れない理由

CDが売れない理由として考えられる3つのこと

紅白歌合戦があまり注目されなくなってきたように
音楽そのものがほぼ同じことがいえます。

最近は超人気アーティストと呼ばれた人もCDの売上が
初日で1万枚くらいしか売れないケースが出てきており、
1位の人でも10万に届かなくなってきてます。

音楽全盛と言われた1990年代ではありえないことです。

その頃は数十万枚売れるのが当たり前で
ヒット作は必ずミリオンを達成していたものです。

それが現在では10万いけばかなりイイ方になってるので
まるでアダルトビデオと似たような水準です。

もちろん音楽が廃れることはないのですが、
今後全盛期が訪れることは難しいかもしれません。

CDが売れないと思われる理由はいろいろありますが、
大きいのはやはりマンネリ化、技術の発達、多様性だと思います。

まずマンネリ化についてですが、
ほとんど歌のネタとかメロディが似てることから
ある意味出尽くした感がある可能性があります。

演歌は特にメロディが少し違って歌詞が違うだけなので
ある意味替え歌的なところもあり最近は新曲は出ても
ほとんどヒット作が生まれず、昔の歌ばかり
披露しているのが現状です。

最近はJ-POPもそう思われてきてるのかもしれません。

一時はほぼ毎月のように出していた人も
現在では何年も出さずにライブに専念したりしてます。

次に技術の発達についてですが、
これはアイチューンズに代表される
音楽のダウンロードサービスが台頭したことがまずひとつ。

ダウンロード版の方が安いことが多いので
需要がそっちに流れてることが考えられます。

あとネットが発達したせいで買わなくても
音楽が好きなだけ聴ける環境が整ってしまったので
買う人はコアなファンに限定されてきてるのかもしれません。

昔は音楽を聴くにはCDを買うしか手段がなかったので
出せば売れる状態だったといえます。

そして何より考えられるのは遊びの多様性です。

ネットもそうですが現代人は遊びの幅が非常に広くなり
音楽は2の次みたいな感じになってきています。

それはネットやテレビのニュースを見てても感じますが、
音楽関係の報道はほとんど見受けられず、
その代わりスマホやパソコンなどはよく見かけます。

そしてこんなこともできますよとどんどん技術が革新し
興味をそそる情報も非常に多くなってきてます。

それら3つの要因が重なることで、
現在の状態がいつのまにか作られたと考えられます。

やりたいことは多いがまだまだ不況だから
地味に高いCDは優先順位を下げられている、
ということも考えられなくはないです。

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